| WindowsXpの認証コードの格納場所 |
「\windows\system32\wpa.dbl」 このファイルに認証データが入っている WindowsＸｐの再インストール時にでも、インターネット若しくは、電話にて認証しなければならないが、面倒。 （インターネットに常時接続していないパソコンなど） 「\windows\system32\wpa.dbl」 をフロッピーなどにバックアップを取り Ｘｐインストール後、このファイルを戻し、再起動すると認証済になる予定。 |
| これ↑まだ試していない |
ハードディスク、ＣＰＵ交換時は、このバックアップは、無意味 認証コードがハードウェア構成変更により 認証コードも変わります 私の場合、ハードディスク交換だったので この方法は使えなかった 結局、インターネットに接続して再認証しました 以前は、インターネットでの再認証は、出来ませんでしたが（電話しろ 見たいなメッセージが表示され、画面に表示されている長いコードをオペレータに伝え、そして オペレータが返すこれまた長いコードを入力する）今は、再認証が多いのかすんなりと自動認証されました。 |
| 自動認証されなかった場合 |
ＭＳへ電話するのも面倒と言う場合 （電話の方が楽だと思うけど） (~_~;) 人それぞれ、事情もあるとおもうので、電話無し、インターネット無しで認証させる方法は、知っていてもこのＨＰで教える訳には．．．．． どうもスミマセンm(__)m インターネットで「ｘｐ認証」、「coprfile」とかで検索かけるといろいろ情報が出てくるので そちらを参考にして下さい。 |
| ＯＥＭ版について |
電話認証を取る場合要注意！ ハードウェアとセット販売目的の製品なので、オペレーターに「パソコン買い替えた」とか言うと「ＯＥＭ版なので認証できません」と拒否される可能性があります。 「ハードディスクが壊れて交換」と理由にした方がいいと思います。(^.^) パソコンに表示されているコード最初の数桁でＯＥＭか製品版かわかるようです |